どうせ食べるのなら旬の時期に食べるのがおいしくいただく秘訣だと思います。季節季節の食材の旬を知っておくのがいいですよね。
🌸 春(3〜5月)
冬の名残と、初夏前の柔らかい食材が重なる“過渡期のうまさ”。長浜鮮魚市場市民感謝デー 4/12(土),5/10。
1. タケノコ(合馬・篠栗)
福岡の春の王。水煮と別次元。
2. 新ワカメ(玄界灘・糸島)
しゃぶしゃぶが最強。香りが段違い。
3. 蕗・春野菜の天ぷら
(タラの芽・こごみ・ふきのとう)
春の天ぷらはここがピーク。
4. サバ(春サバ)
秋より脂が軽くて上品。ゴマサバにも良い。
5. ホタルイカ(富山→福岡流通)
福岡の料理屋が春だけ仕入れる“異常に旨い”外来旬。
6. 桜鯛(真鯛の春子)
白身の王道。春の吸い物はこれ。
7. がめ煮(春の行事食)
卒入学・節句の料理として“春の家庭の味”。
旬食材というより季節の文化として春。
8. 明太子の“生造り”が最も旨い時期
春先は生食明太の粒立ちが良い。
9. 新茶と八女茶スイーツ
茶の春摘み。
10. 新キャベツ・春キャベツのとんかつ・ロールキャベツ
博多豚との相性が極めて良い。
🌞 夏(6〜8月)
玄界灘の白身+果物+冷たい郷土系が並ぶ“爽やか最強シーズン”。長浜鮮魚市場市民感謝デー 6/14(土)。
11. シマアジ(玄界灘)
夏の白身で圧倒的王者。
12. 赤ウニ(6〜8月)
福岡の夏の最高食材。単価高いが価値大。
13. あわび(玄界灘)
夏が最も身が締まる。
14. ゴーヤ・夏野菜の天ぷら
夏天はさっぱり系が美味い。
15. 鱧(はも)※京都からの流通+九州産
実は福岡の料亭で夏の名物。
16. そうめん(揖保乃糸+博多の薬味文化)
山椒・みょうが・ごまを使う福岡流は旨い。
17. 冷やし中華(福岡は“甘めの醤油系”で独特)
夏の隠れた名品。
18. 八女の桃
福岡県産果物のトップシーズン。
19. スイカ(筑後・久留米)
夏のデザートはここ。
20. 夏のあら炊き(クエではなく“アラの中落ち & 小型ハタ”)
白身の香りが立つ夏限定の味わい。
🍁 秋(9〜11月)
果物・茸・土もの野菜が福岡全域で最も充実する季節。長浜鮮魚市場市民感謝デー10/11(土),11/8。
21. 新米(八女・筑後)
福岡の隠れ名物。玄海の魚と合わせると完璧。
22. サツマイモ(飯塚〜筑後)
秋スイーツが福岡で跳ねる理由。紅はるか・シルクスイートのしっとり系が主流。
23. きのこ(椎茸・舞茸・松茸:九州産+流通)
鍋物が秋からうまい。
24. 柿(朝倉富有柿)
超有名な産地を持つのが福岡の強み。
25. サンマ(北海道→福岡流通)
九州は入荷が遅いが、秋は美味しい。
26. 秋刀魚の塩焼き+福岡の柚子胡椒
組み合わせが最強。
27. 糸島牡蠣の“解禁直前の生育期”
実は10〜11月でもう旨い。
28. 鯖寿司(秋サバ)
秋サバは脂控えめで香り重視、寿司向き。
29. ブドウ(巨峰:田主丸)
福岡はブドウの名産地。
30. 秋のあら炊き(ハタ系)
脂乗る手前の絶妙な味。
❄ 冬(12〜2月)
魚・鍋・甲殻類・貝が揃う福岡“圧倒的最強シーズン”。長浜鮮魚市場市民感謝デー 12/13(土)。
31. クエ(アラ)鍋
福岡冬の本丸。
32. フグ(下関ルート)
福岡は刺しと鍋両方いける。
33. ヒラメ(寒ヒラメ)
冬の白身最強。
34. カワハギ(肝和え)
冬〜春が全盛期。
35. のどぐろ(秋冬)
福岡の炉端焼きで冬が最高。
36. 車海老(10〜12月)
焼きでも刺しでも冬。
37. ヤリイカ(冬〜春)
呼子ルートで冬が中心。
38. 牡蠣(糸島・能古島)
ベイサイドの牡蠣小屋も冬がピーク。
39. 金目鯛(冬)
煮付けと握り。
40. 明太子(熟成タイプのピーク)
冬のほうが味が締まる。
41. 関サバ(大分)
刺身・寿司・炙り
42. 海苔(有明)
有明海苔が有名。11月末~2月が旬。初摘み(11月末〜12月) 極薄で口どけが別格。最高級品。柳橋連合で売っている。一枚あたり約100円。
姪浜海苔。姪浜は昔から海苔養殖の名産地。福岡市の超ローカルブランドで、一番摘みの風味はかなりレベル高い。入手できたら当たり。地元だけの贅沢品。軍艦よりも「手巻き」や「おにぎり」に合うタイプ。寿司屋の“最上位海苔”にはあまり使われない(香りの繊細さが有明ほどでない)
43. イチゴ(あまおう)
1~2月が旬です。


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